外壁塗装や屋根塗装には、塗ってもよいものと、塗ってはいけないものがあります。
それを十分に知らない職人がやってしまうと、2,3年たつと、その塗装が、バリバリにはがれてきます。
さすがに、外壁でそれを見たことは1,2回しかありませんが、屋根は何回か見たことがあります。
確かに、塗装をすれば、費用はもらえるので、塗装屋としてはいいのでしょうが、なんのために塗装しているのかと、同じ職人として、残念な気持ちになります。
古優築では、そういうことが無いよう、塗れないものは、塗れません、と言いますし、劣化が気になる様であれば、代替案もご提示いたします。
お気軽にご相談ください。